2019-02-08 《ユピテルとカリスト》 《ユピテルとカリスト》フランソワ・ブーシェ1744年 この絵は、当時としては斬新なLGBTを暗示する作品 だそうです。神話を描いた作品で、 月の女神ディアナが美しいニンフのカリストを誘惑して 絡み合ってる所だそうで。 言わば元祖百合の極致。 でもこの作品には裏があるそうです。 作者のブーシェはこういうエロい女神のヌードを描いてる そうです。